著者略歴


・架神 恭介(Cagami Kyousuke)

1959年 広島県に生まれる
1983年 私立マルコム経済大学経済学部卒業
1986年 同大学院経済研究科修士過程修了
1991年 同大学院経済研究科博士課程修了
   
現在 私立PIL大学教授
   
主な業績 本邦におけるパンクバンドフィールドワーク研究の第一人者。インディーズパンクバンド「ダイナマイツ」のマネージャーとして、パンクバンドマネージャーの思考ロジック解析を行った。
主要論文:「パンクバンドのフィールドワーク」「マルコム経済学の歴史的発達」


・辰巳 一世(Tatsumi Issei)

1970年 静岡県に生まれる
1992年 国立パンク大学ヤク学部卒業
1994年 同大学院ヤク学研究科修士過程修了
2000年 LSD(the London School of Drugs)博士課程修了
学位論文『現代英国におけるパンクと社会』にてPh.D(社会学)取得
   
現在 国立パンク大学経営学部助教授
専門 パンク組織論 
   
主な業績 パンク組織分析に計量的手法を導入し、マネジメントサイエンスとして確立することに貢献。
主要論文:『現代英国におけるパンクと社会』青筋社、2001年      
「パンクスネットワークにおける最適化問題の定義」(『現代パンク論のフロンティア』民明書房、2003年)


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