WJ50号感想

ちょっと、ジャンプと関係のない話。

こないだから、GyaO(Windowsでタダで見れるインターネットTV)でアニメ「グランダー武蔵」が始まったんですよ。
これはコロコロでやってた釣り漫画のアニメ化で、当然コロコロアニメですから釣りで世界征服を企む悪の秘密結社が出てきます。
アニメのOPにも、悪の釣り四天王(釣魔四天王)が出てくるんですが、彼らがとてもイカしてます。



(上:釣魔四天王。コート裏にはルアーがビッシリ!)



(上:四天王の一人、九鬼。もっと普通にルアーを持てないのか)


今はまだ始まったばかりで、四天王も出てこないし、比較的落ちついた内容ですが、そのうち、ダイナマイトを用いたり、殺人サイボーグ釣り師が出てくるそうなので、今のうちから皆さん一緒にチェックしましょう。
毎週金曜更新で、いまは第一話と第二話が見れます。
僕もギャオレビューの方でレビューを始めました。(第一話第二話


☆☆☆テニス☆☆☆

・ムーンボレー
ムーンボレー、それは一言で言うと「絶妙なロブ」。
テニス世界において、どれほど絶妙な技だろうが、ただのロブでは話にもなりません。
せめて「蜉蝣包み」などのように、返した瞬間相手の動きが止まるなどの魔法を用いるべきでしょう。
今回は久しぶり登場ということで、奇特な特殊能力が付加されてるかと思ったのですが、それもなくて、本当に普通のボレーでした。残念です。
打った瞬間、昼が夜に変わるとか、そのくらいの勢いを期待してたんですが。

・瞬間移動と書いてダッシュと読む
もう瞬間移動のままでいいじゃん。
縮地法はみんなテレポーテーションだと思ってますよ、許斐先生。

・「やはり克服していた……のか」

克服した人たち……鳳少年、菊丸先輩
克服してない人……ブチャ

何やってんの、ブチャ。
このコマの鳳少年は白目になってて怖いです。

・「208キロ!」「213キロ!」「215キロ!」
これ全部、滝萩之介が言ってるのかと思うと、すごく嬉しいです。

・「ダブルスの無限の可能性、見つけてやろうぜ!」
出るのか、トリプルス!


☆☆☆ハンター☆☆☆

・「死のう…自分の意志で」
こんなことで護衛軍の戦力が削れるのかと思ったら、次のページで全然そんなことはないと分かって、安心したような、普通過ぎるような、なんか微妙な感じ。
しかも、シャウは王が世界に君臨した後も、何事もなかったようにのほほんと生き続けそう。
シャウってなんだかそんなイメージ。

・「ピトーの円の外側からやってくる会長はオレ達よりも数秒突入が遅れる」
会長は半径数キロを数秒で移動できるのか……。
ああ、でもカイトと戦った時のピトーも一瞬で迫ってきたし、そんくらいできないと王とは戦えないのかな。

・作戦
ゴン、キル、イカルゴが先陣ってことは、メレオロンで姿を消して殴るのは、やっぱりゴンじゃないのかな。
ハコワレで思いっきりシュートをブン殴って、その後にホテル・ラフレシアで王様を攻撃なのかしら。
でも、彼らの使命は王を護衛軍から引き離すことなんだよなー。
うん、分からん。

・「その後の"統一"までのスケジュールを、できる限り早めたいのです」
はて。これは何を意図してるんでしょうか。
別に死に急ぎたいってわけじゃないだろうし(シャウは"一応"王が君臨したら自殺する気なので)。
王をアカズたんから引き離したいのかもしれないけど、勝負が付いてなければ普通に連れていきそうだし、そんなことにピトーやシャウが反対できるはずもないしなぁ。

・「とうとうお前まで追い出されたか」
なんだかユピーさんがすごくかわいそうです。
彼はずいぶん前から追い出されてたのかな。

・「本当に…そうだろうか……」
相当の人数が集まりますからね。
もしかしたら、全員総出で、王様も護衛軍も含めて国民を殴りまくるのかもしれません。
そうなったら、国民に紛れこんでても意味ないですね。どうせ殴りにいくんだし。

ああ、でもそれはないなあ。
殴るのはピトーの人形の役目だし、そもそも王が殴ったらみんな死んじゃうし。
やっぱアカズさんの存在が、この計画のイレギュラーになるのかな。

・ぼくのかんがえたねんのうりょく
オリジナル念能力を披露してみるシリーズ第5回です。

【能力名】「微笑みの爆弾/ラブ・サイケデリカ」(放出系)

【性能】能力者の羨みや妬みの思いを爆弾に変化させ、対象に届ける。攻撃対象は男女のカップルに限られ、その他の対象には攻撃できない。能力の発動は完全に自動であり、「憎い」「羨ましい」「妬ましい」と思った瞬間に発動し、能力者本人でも止めることはできない。能力者の手から離れた爆弾はオートで動き、確実に対象の近くで爆破する。

【制約と誓約】たとえ能力者が「妬ましい」と思ったとしても、それがただの友達同士や兄妹であれば発動しない。能力は時期により威力が変化し、12月下旬、ならびに2月中旬が特に殺傷力が高くなる。なお、能力者本人に恋人ができた場合にも、この能力は強制発動される。

【能力者】この能力者が、どのような半生を辿りこの能力を獲得するに至ったかは、おそらく誰にでも容易に想像が付くであろうから省略する。この能力が自動発動であるゆえに、能力者は当然ながら無差別大量殺人犯であり、全世界中から指名手配されているが、彼と志を同じくする有志により作られた非合法民間組織の強力なバックアップがあるため、優雅な逃亡生活を送っている。なお、この非合法民間組織では、メンバーの裏切りは何よりも罪が重いとされ、裏切り者が出た場合は、全てに先立ち、その者がこの能力の標的とされる。その制裁は苛烈を極め、裏切り者がどこへ逃げても組織の全世界的ネットワークにより居場所を突き止められ、確実に制裁を加えられる。
余談であるが、この能力は能力者が「羨ましい」「妬ましい」と思ったときに発動されるのであって、視界に入った全てのカップルに発動されるわけではない。たとえば、彼はG.I.という体感ゲーム内において「モタリケ」と呼ばれる既婚のプレイヤーと出会ったが、彼には憐れみ以外の感情を感じなかったため能力は発動しなかった。



未確認情報ですが、当掲示板に寄せられた情報によると、ハンターはしばらく休載らしいです。
再開は年明けの8号とか…。まいったなあ(´・ω・`)ションボリ


☆☆☆リボーン☆☆☆

・ヨーヨーの人
こんだけ至近距離でダイナマイトを食らって死なないとは、しぶといというか、超人的ですよ。
これだけやられれば柿崎憲でも死ぬと思う。
あ、いや、柿崎もこんくらいじゃ死なないな……。
(↑最近、『野望の王国』を読んだので影響が強いです)

・雲雀参戦
この展開は地味に熱い。
いくら桜があったからって、雲雀さんがあんな弱っちかったのは納得いかなかったので、スマートに活躍して欲しいです。
僕的には雲雀さんの存在が大きい。
やっぱ、日々のギャグパートで「傍迷惑だけど最強キャラ」って人が仲間になるのは胸が踊りますよ。


☆☆☆ナルト☆☆☆

・「結局、断られちゃったなァ……」
1人に1ページずつ割いて紹介しておきながら、結局断られてたのか…!
一体何がしたかったんだ、岸本先生。
このままでは、3人の成長を描きたかっただけとしか思えないよ。
もっと的確に言うと、ヒナタの胸を描きたかっただけとしか思えないよ。

・中忍試験の係員やってるシカマル
新興勢力とはいえ、一つの忍者組織の幹部を、たった4人の下忍を引き連れただけで壊滅させた男ですからね、シカマルは。
キャリアとしては十分かと。
あ、あの時は砂からも援助が来たか。

・「お前、昔よりデブ」
これは「デブといわれてムカついて倍化の術まで使ってナルトを思いっきり殴ろうとしたチョージから、シカマルが見を挺してかばった、と見せかけて実は敵の襲撃を迎撃した」という表現を岸本先生が狙っているのかどうか怪しいところですね。
普通に読んだらそうなんでしょうけど、岸本先生のことだから偶然の産物という可能性もありうる。

・絵描きの人
芸術系だから、やっぱり暁関係者なのかなあ…。
絵に描いた虎(獅子?)が飛び出してくるのは、RODの一休さん(巻物から虎が出てくる)を思い出しました。

【芸術家ユニット”暁”】
イタチ(映像系)
デイダラ(粘土細工)
鬼鮫(水芸)
サソリ(等身大フィギュア)

(´-`).。oO(大蛇丸さんは何を担当してたんだろう…)

・「それでもチンポ付いてんですか?」
チンポ付いてるから力弱いんじゃない?
だってナルト世界の二大怪力(サクラ、綱手)ってどっちも女性じゃないですか。


☆☆☆ワンピース☆☆☆

・肉
傷が治るんだから、肉体疲労くらいそりゃ回復しますよ。
ファイナルファイトだって漫画肉を2つ食べれば、ほぼ全回復するしね。

・「だがその政府との協定も、さっきあのバカ長官にあっさり破られたはず」
いや、だからそれはスパンダムさん悪くないって。

・ニコ・ロビンはだめな子
なんか、ここに来てニコ・ロビンがワガママになっちゃいましたよ。
この場合はぶつくさ言わずに連れて逃げてもらった方がルフィの生存率も高まると思うんですけど。
ここでどうこう言うのは、すごく身勝手な気がします。
ほらほら、そんなことグダグダ言ってるからCP9集結しちゃったじゃん。
さっさと連れ帰ってもらえば、もしかしたら逃げおおせたかもしれないのに。

・CP9残り6人
サンジ、チョッパー、ナミ、ゾロ、フランキーが頑張って、ルッチ以外の5人を押さえるんですかね。
どう頑張ってもこの5人で押さえられる気はしないんですが、ワンピース世界の力関係は気分次第でいくらでも変わるからどうでもいいや。
ここはいっそのこと6vs1で戦って欲しいんですが、そうするとカクとカリファの能力お披露目ができそうにないし、やっぱり1vs1形式になるのかな。

で、みなさん。
こっからCP9編終了までどのくらい掛かると思います?
僕はあと30週は行くと思うね。
ルフィとルッチは少なくとも2回、たぶん3回、もしかしたら4回は戦うと思うね。


☆☆☆ブリーチ☆☆☆

・「尸魂界最強の十一番隊で二番目に強い男さ」
一般人であるケイゴくんには、まず尸魂界という語彙から説明しないと話が通じないと思うんですけど。
ところで、一角が2番目って、副隊長のやちるはどうなっちゃうんですか?

・もやしまゆげ
彼は「それで死んでも本望」とか言ってますが、一角さんが敗れたら次はもやしまゆげの番ですよ。
そりゃ一角は本望だろうし、百歩譲ってもやしまゆげも本望だとしても、ケイゴくんは絶対本望じゃない。
加勢してもなんでもいいから確実にあのバケモノを倒して欲しいと思ってるはずです。

・「無茶苦茶な戦い方だ」
ハンターでは基本的にこんな戦い方ですけどね。
キルアとサブの戦いとか、まさにこんなでしたし。
ちなみにエドラドさんは一角の戦い方を「ゲーム」と評してますが、何気にエドラドさんはゲーマーなのかもしれません。
格闘ゲームの上級者同士の戦いになると、実際にこういうことやるらしいですからね。


☆☆☆ネウロ☆☆☆

・「好物はチャーハン&ライス」
炭水化物ばっかりじゃん……。
日頃、ラーメンとライス、うどんとライス、スパゲティとライス、などやってる僕でも、チャーハンとライスは理解に苦しみます。
てか、別々に食べるくらいならライスの分も炒めるよなぁ…。

追記)僕の考えは自炊がベースだと気づきました。外食で「チャーハン2つ頼むカネはないけど、チャーハンだけだと物足りない」となると、チャーハン+ライスの選択肢も…………ないな。

・「貴重な雑用がいなくなっちゃうんだよ」
弥子さんが少しだけネウロの扱い方を分かってきたみたいです。
でも、どんな形であれ弥子さんに使われるなんて、らしくないなあ、ネウロ。

・社長と吾代さん
あー、なんかこういうエピソードいいなー。
推理モノで殺された被害者がレギュラーの回想に出てくるって珍しくないですか?
殺害シーンすらリアルタイムでは描かれなかったキャラが、どんどん深みを増していくのが何だか快感。


吾代さんと別れた後の展開の速さとかも、なんだかすごくイイです。
変態が出てこなくても、ネウロは基本的に面白い。
そろそろ変態ばかりを期待するのは止めたほうがいいかもですね。


☆☆☆もて王☆☆☆

毎回普通に面白いんですけど、先週から何だかパロディが控えめじゃないですか?
僕が気づいてないだけかもしれないけど。

もしかして、パロディ全開が大亜門先生的にはテコ入れなのかな。
掲載順下がってきたら露骨にパロが増えるのかな。


☆☆☆ムヒョ☆☆☆

・相変わらずゴミのような魔法律家のみなさん
ロージーと他一人が襲われた状況で、彼らの取った行動は

「ポイントを稼ぐために攻撃を試みる(効かない)」
「執行人が来たところで攻撃しようとする(実質、見捨ててる)」

ポイント稼ぎのためとはいえ実際に攻撃を試みてくれた彼らはまだともかく、ムヒョが来てから攻撃しようとした人とかは本当に人として終わってます。
一般社会を見ても、こんな酷い人間はそうそういません。
言ってみれば、子供が川で溺れてて、「まだギャラリーが少ないから、もう少し集まったら助けに行こう」ってことですよね。ありえない性格の悪さですよ。
やはり魔法律家というのは、普通の人より性格の悪い人間ばかりが集っているのでしょうか。

それにしても、本当にみんな何の役にも立たないなあ。
別段強い霊というわけでもないのに霊の侵入を許した魔法律協会も、同業者が襲われてるのに何もできない同業者たちも。
「ハエ共」「クズ共」呼ばわりされても仕方ないですよ。
西先生は魔法律家をイヤなヤツラに描くのが物凄く上手いんですけど、これって計算してやってて、後で何か効果をもたらすんですか?
そうじゃなけりゃ演出上の明らかな失敗だと思うんですけど、実際僕なんかはこの点だけが楽しみで読んでるんだから、あながち失敗でもないのかも。
いや、それでいいのか、ホントに?

・「魔法律家が来て助けてくれたんです」
ロージーは本当に運が良かったですね。
まともに霊を撃退できる魔法律家など、おそらく協会内に5人ほどしかいないでしょう(推定)。
そんな極少数のまともな魔法律家にたまたま出会うなど、実に運がいい。

とはいえ、この人は実は五嶺グループで、友達は後で500万請求されてた可能性もありますが。
んで、払えなくって、もっかい憑かされるのね。ひどい。
そういえば、ナナちゃんの友人の子は結局500万支払ったんでしょうか。

・「甘ったれるんじゃない…っ!!」

ロージー「ボクの悪いところでも何でも教えて欲しいんです!」
今井さん「(え…!?ロージー君の悪いところ……!ちょ、ちょっと待ってよ。そんなの一言で言えるわけないじゃない。アタシに何時間語り尽くせっていうのよ。まず、アレでしょ。それからアレ。ていうか、そもそもアレが問題だし、アレがアレなのも問題よね。あ、ちょっと待って……。いくらでもアレなところはあるけど、でも、こんなこと流石に言えないよ。もう、だってこれ、死ねって言ってるようなもんじゃない。ちょっとこれ言ったらロージー君立ち直れないよね……タダでさえ落ちこんでるんだし。あー、でもどうしよ。ロージー君、ずっとこっちを見つめてるよ。あの眼差しは私の答えを待ってるよ。えー、ちょっとヤダ、勘弁してよ。アタシこういうの苦手なんだよね。ムヒョ殿も酷いよ。藤原の次はロージー君かー。あー、いやだいやだ。なんでこんなのばっかり押しつけられるのかしら。それにしてもロージー君どうしよう…。やだっ!まだ、こっち見つめてる。いい加減アタシが困ってることに気づきなさいよね。気が利かないんだから。あー、もう、なんかこういうときに誤魔化す良い言葉ないかな。ロージー君を傷つけず、かつ、実力が足りてないことも示唆できて、私も罪悪感を感じない方法…………あ!そうだ、これだ!)甘ったれるんじゃない…っ!!そんなの自分で考えるんだ(ふぅー。責任回避)」


☆☆☆ポルタ☆☆☆

・オハナさんは男でした
おかまが二人いて、どちらにも気づかず、むしろこの二人を寵愛している様子からして、ウダイ様は男女の見境ないんじゃないでしょうか。
だって、オハナさんはもう大分長いみたいじゃん、ここの生活。
しかも、大分寵愛を受けてるみたいだし、ウダイ様とこれまで何もないってことはないでしょう。
女装を何とか隠して、女であるという前提で上手くやってきたとしても、どうやったって通常のプレイはできないわけですから、やはり着衣のまま口や(以下、自主規制)……ウダイ様を満足させていたのでしょうか。やだなあ、この人たち。

・横取り屋ジャックさん
確かに、盗まれたモノを再び盗むのは罪には当たらないのかもしれません(法律には詳しくありませんので実際は知りませんが)。
でも、この場合ポルタからゲットしようとしてるのは、「愛してる」の音源でしょう。
音源を横取りしたって、結局モノを盗むのはジャックさんなのだから、このケースに限っていえばジャックさんはバッチリ罪に当たってますよ。
Aさんの家の鍵を盗んだBさんから、Cさんが鍵を盗んで、それでCさんがAさんの家に泥棒に入れば、Cさんもばっちり罪に当たると思います。


☆☆☆こち亀☆☆☆

大阪在住のみなさん、ご愁傷様です。
犬にでも噛まれたと思って諦めて下さい。

部長から常識が失われたことに関しては、今更何も言いますまい。


☆☆☆ミスフル☆☆☆

小学生が不良を挑発して殴られた話。


☆☆☆ブルブルブルズ☆☆☆

・最前線で戦う王様
ベジータはサイヤ人自体の個体数が少なかったからしょうがないけど、何で王族が単身乗り込んでいくんだろう。
サイヤ人と同じく好戦的なのかな。

・「せめて魔王らしく、極道の人間、軍人、格闘家、大物政治家、そんな権力者のペットになるならまだしも…」
いや、あなた、それ望みが低すぎるから。
「せめて」のレベルでもそれで甘んじちゃダメだから。
極道、軍人、格闘家は基本的に権力者じゃないから。
人間より遥かに優れた魔界生物、それの奴隷という立場でも、決してその状況に甘んじない吾代さんを見習ってください。

・子供を誘拐するのに銃
要らないと思うんですよね―。
刃物で十分。ことによっては金属バットあたりでも。
素手でも何とかなると思うのです。
こんなことに銃を用いるのはリスクを高めるだけだと思うのですが。

……まあ、いっか漫画だし。

・なんだこの誘拐計画
なんで撃つんだろう。意味が分からない。犬が来ただけじゃん。
どうも、この犯人さんたちは自分たちのリスクばかり高めて、本気で身代金をゲットしようとする気があるのか疑問です。
あと、国際逃亡の身で、一体どこで権力を握る気なんだろう。

…………まあ、いっか漫画だし。




…………やっぱり「まあ、いっか漫画だし」と思っても、納得いかない展開があると、どうしても評価落ちちゃいますね。
そんなに嫌いな感じでもないんだけど、こういうの気になると楽しめないなぁ。残念。




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