●WJ19号感想

今週はハンターもないし、なんかテンション低いんで短めにいきます。
しかし、今週の代原陣、人によっては喜びそうなメンツですね。シェルターさんとか。


☆☆☆ねじめ☆☆☆

かつお節が良かたですよー。
やっとこさ、るきじのキャラがなみえたんっぽくなってきて一安心ですv


☆☆☆ナルト☆☆☆

多くの方が予想していた通り、穢土転生は初代&二代目火影さまでした(僕は予想できませんでしたが)。
火影・大蛇丸戦が非常にくだらなくなりそうで心配です。
ナルト班もシカマルがあっさり戦線離脱のようで、木の葉崩し編、急に暗雲立ち込めてきました。ま、別にイイですけど。


☆☆☆マンキン☆☆☆

「つくねにしてしまえ」
「鬼バルカン」
など、今週は大鬼がはっちゃけていて何だか良かったです。


☆☆☆テニ王☆☆☆

ハハ・・・リストバンド、ねえ・・・。
どうせならリーのアレくらい重くてもいいのに。
とりあえず四人の中でズバ抜けて宍戸が地味だと思いました。


☆☆☆いちご☆☆☆

東城さん、かわいいです〜v
我が世の春ですな。これからもメガネ取らないでください。髪型、そのまんまでOKです。
てか、今のがベストです。表紙のより良いですよ。でもそのうちメガネも取るんだろうなぁ。残念・・・。


☆☆☆ミスフル☆☆☆

「木製バット・・・
 木のバットは金属より飛ばないのにどうして・・・」
「あのバットは・・・
 普通のものと違ってかなり長いですよ・・・」

違うでしょ。
突込みどころはバットにかかれた梵字でしょう?
しっかりして下さいよ、もう!
正常な感性の人間はタラコ唇の彼しかいないようです。

それと牛尾の
「いいのかい、蛇神くん」

マークが梵字だけど、いいのかい?」
という意味にしか思えません。

毘沙門やら六道眼やら変態的修行法やら、今週は蛇神ウィークでした。
というか、男塾ノリですよね。
ちょうど、大凶羅(一年同士の対決)が終わり、八連制覇(2、3年との戦い)に入った感じですから、さながら甲子園が天頂五輪ということでしょうか。この分で行くと、甲子園は蛇神クラスの変人奇人が変態的な奥義を乱舞する大変楽しそうなものになりそうで、想像するだに胸焼け気味です。


☆☆☆ブリーチ☆☆☆

ラストに出てきた少年は、観音寺編冒頭でちょろっと存在を匂わしていた彼ですかね?(15号P226辺り参照)
一護のクラスメイトも巻き込まれるようで、単調な虚との戦闘は回避されるんじゃないかとちょっぴり期待しています。


☆☆☆黒猫☆☆☆

さっそく、トレイン一行と邂逅するキリサキさんとシャルデンさん。あーあ(泣)
そして怪獣娘といわれる、キリサキさん。ほーら、いわんこっちゃない。乙女は口から火ィ吐いちゃダメですよー。


☆☆☆メルとも☆☆☆

強引な設定、狂った展開、どこか懐かしいもとはるのキャラ。
って、「マジシャンスクウェア」の真倉先生が原作ですかー。非常に納得しました。
面白いくらいどうでもいい話でしたが、P246の「三百年後の人々は気づいたんだ」だけ面白かったです。


☆☆☆あっけら☆☆☆

うーん、何も面白くない。読み切りのをもう一度読んでるような感覚でした。
このマンガの一切全てが「打ち切り」を喚起させる、ある意味興味深いマンガ。


☆☆☆ボウギャクビジン☆☆☆

良いのではないでしょうか。
ここまで心の腐った人とはお友達になりたいです。
最後の柱は余計ですな。


☆☆☆こち亀☆☆☆

家族すら入れない文化祭が面白いわけないと思うのです。
クラス演劇とか誰に見せるのさ?


☆☆☆シュールマン☆☆☆

本格的にダメですな(苦笑)
最初の1コマだけ、若干良かったです。じゃんぷる程度には。


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